肉体労働が長かった為、10年程前から整形外科へ通っています。
病名は頚椎症と腰部脊椎管狭窄症(すべり症)です。症状が出て10年程にもなるので
4か所程、病院を変えました。
AGAの薄毛治療は大阪でならこんなにも最初は軽症でしたのでメチコバールのようなビタミン剤と痛み止めからはじまりました。
そのうち年のせいもあり痛みがすぐ出てくるようになりましたので、
リハビリのある整形外科へ行くようにしました。
その病院のリハビリが気に入り4年ほど続いたのですが、5か月ほどのリハビリが終わり、行くのを
どんなに青梅で工務店を探すとなるとも休憩する度に次回行きますと先生が変わったり先生が辞めたりで
気に入った先生が固定せず、それまで丁寧に体操を指導して下さっていましたのに、ついに最後は
力を入れて揉むだけの先生で、筋肉に悪かったのか逆にキツイ痛みが出てきたのです。
そうなると先生も、優しいお薬から強いリリカと痛み止めに変更され
こちらも辛くなりました。
リリカになり便秘にもなってしまいまして便秘薬も追加。
こうして最初はメチコバール錠と頓服で飲むお薬だけだったのが、いつの間にか注射とリリカと
毎日飲むセレコックス錠と便秘薬に変化。
気に入って通っていた病院でしたので少し残念でしたが病院を変えました。
そして今行っている病院はリハビリがあるのですが先生は勧めることはされず、言葉が優しく
説明も丁寧で安心しました。
先生の存在も大きな影響力があると感じました。
お薬もリリカではなく血流が良くなる薬のみ。
毎週行ってた病院も1か月に1回のみ、それでも言葉は優しく心配があれば行ける環境です。
流れ作業のような注射、リハビリ、薬ではなく。
血流を良くして身体全体を整え、丁寧な先生の説明と自分自身でゆっくりストレッチ、以上の事で
1か月に1回の通院で過ごせています。
自分に合う病院を探すのも大切な事だと実感しました。