脳梗塞後は誤嚥に注意が必要

脳梗塞を発症して、その後についていろいろな症状が残ることになります。本人が一番辛いのですが、それを見ている家族にとってもとても辛い事ですね。一緒に住んでいる家族は、そのことを受け止め観察をしていくことが大切と思っています。その中でも食事は、とても気をつけることが多いです。食事をする時は、食べこぼしが多いのでそのことを当たり前と思う家族の気持ちが大事です。それは汚いと思うこともあるでしょう。しかしそれに慣れることが大切です。脳梗塞を起こした本人が一番辛いのだから、その周りの人たちがそのことをあまり意識しないようにするのも重要と思っています。そして一番食事で注意をすることは、なんといっても誤嚥です。食べているときに、咳き込むことが多くなるとその誤嚥の可能性があるということです。食事を飲み込みやすいように柔らかいものにするなど、とても注意を払っています。食べる速度も、ゆっくり食べることを話をしています。